今回は、【草食恐竜編】ですよ♬
【肉食恐竜編】は、
上の記事からどうぞ♡
トリケラトプス図案
草食恐竜といえば
1番人気はトリケラトプス♬
目の上にくる2本のツノが取れやすいので要注意ですが( ̄▽ ̄;)
気になるようでしたら、
接着剤でつっくけてしまうのもアリかと思いますw
ブロントサウルス図案
もう一体は首長竜からブロントサウルス♬
「おいおい違うだろ〜…実はアパトサウルスと同種だったから、アパトサウルスに名前を統一したって聞いてるぜ☆」って思った物知り博士な方もいるはず。
しかし、もしかしたらブロントサウルスとアパトサウルスは別種だった説も浮上してるようで♬(*゚▽゚*)
いやぁ〜…恐竜のロマンは尽きませんなぁ〜( ̄▽ ̄)♡
ちなみに、
今人気の青いフサフサのバケモノおもちゃにも
赤いブロントサウルスが登場してましたね。
この図案を赤系のアイロンビーズで作れば、「ブロン」の出来上がりですねw
組み立て式アイロンビーズのコツ☆
大したコツではないのですがw
凸凹の部分は、アイロンを掛けすぎないことです!!!
これが意外に大変でw
「取れないように」とがっつりアイロンを当てるとビーズが潰れすぎて
上手く組み立てられなくなってしまいます( ̄▽ ̄;)
中央の部分の何もない部分は気にしなくてOK♬
凸凹の部分に神経を集中させて、
ビーズが潰れないよう丁寧にアイロン掛けをいたしましょう!
普通のアイロンビーズペーパーorクッキングシートでも大丈夫ですが、
よりビーズの様子を確認しながらアイロン掛けしたいなら
透明なタイプのアイロンビーズシートをオススメします!!!
→透明シート(アイロンビーズ用)は、こちら☆
バザーに出品する際のアイデア
完成品を出すのか、
子どもに組み立ててもらうのを売りにするのかで
違ってくると思います。
せっかく学びの場で出品するのであれば、
子どもに組み立ててもらう方がオススメです♬
上記の図案画像のような状態で台紙に貼り、
(簡単に外れるように、セロハンテープ等を粘着面が外側になるように輪っかにして貼り付ける)
完成写真を添えて、透明のラッピング袋に入れたりするのは如何でしょう♡
まとめ
今回は、草食恐竜の中でも人気のある2体をアイロンビーズで作ってみました♬
各種図案は、
見出しに戻ってご覧ください♬
ポイントとして、
【アイロンを掛ける際のコツ】と
【バザーに出品する際のアイデア】をご紹介しました。
男の子用の手作り品ってホント困るんですよねw
私もかつて頭を抱えました( ̄▽ ̄;)
少しでもお力になれれば嬉しいです♬
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