

今年の父の日は、お子さんと一緒に世界に一つだけのオリジナルギフトを贈りませんか?
(もし『遅くなってゴメンね…』でも気持ちがあれば大丈夫♡)
「父の日のプレゼント、毎年何を贈ろうか悩むな…」
そんな方に朗報です!今年は、お子さんの描いたイラストやメッセージをプレゼントのラベルにしちゃいましょう!
「絵を描くのが苦手でも大丈夫?」「Canvaって難しそう…」
ご安心ください!今回は、デザインツールCanva(キャンバ)とコンビニの印刷機を使って、誰でも簡単に作れるオリジナルギフトをご紹介します。
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ステップ1:Canvaでデザインしよう!

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まずは、Canvaでお子さんのとっておきのデザインを作りましょう。
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① デザインのサイズを決める
贈りたいものに合わせて、ラベルのサイズを決めましょう。
例えば、市販のお酒やジュースやお菓子のパッケージに貼るなら、その商品のラベルサイズを参考にすると良いでしょう。
Canvaには、様々なテンプレートがあるので、そこから選ぶこともできます。
② お子さんの絵や写真を取り込む、またはCanva素材を使う
お子さんが描いた絵をスマホで撮影するか、スキャナーで取り込んでCanvaにアップロードします。
もし、お子さんが「絵を描くのはちょっと…」と抵抗がある場合でも大丈夫!
Canvaには、たくさんのイラストや写真、可愛いフォントが揃っています。お子さんの好きな動物や乗り物、お父さんが好きそうなモチーフなどをCanvaで探して、自由に組み合わせるだけでも素敵なデザインが作れますよ。
文字も、お子さんが手書きで書くのが難しければ、Canvaのフォントを使って、お子さんの伝えたいメッセージを打ち込むだけでもOKです!

我が家ではお父さんと子どもたちの集合写真を毎年こどもの日に撮影しているので、それを使いました♬
③ メッセージや飾り付けを追加
「パパいつもありがとう!」「大好き!」など、お子さんの言葉を添えたり、Canvaにあるスタンプやイラストで飾り付けをしたりして、かわいらしく仕上げましょう。
✎𓈒𓂂𓏸デザインのヒント
- シンプルなデザインの方が、お子さんの絵や選んだ素材が引き立ちます。
- メッセージは、Canvaの「手書き風フォント」を使うとお子さんが書いたような温かい雰囲気になります。
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ステップ2:コンビニの印刷機でプリントしよう!


デザインが完成したら、いよいよプリントです!
① デザインを写真データ化(PNGまたはJPG)して保存する
Canvaで作成したデザインを、PNG形式またはJPG形式で保存します。
シール紙印刷は、PNGまたはJPGで保存したデータにしか対応していない場合があるので、必ずお近くのコンビニ印刷機をお確かめください。
② オンラインプリントサービス(アプリ等)を利用する
各コンビニが提供しているオンラインプリントサービス(アプリなど)を利用して、事前にファイルを登録しておくとスムーズです。
③ コンビニで印刷する


必ず【シール紙対応機】であるかを事前にご確認ください。
アプリ等でコンビニ印刷機に接続しデータを取り込んだら、【シール紙】を選択しましょう。
✎𓈒𓂂𓏸プリントのヒント
- 印刷前に、プレビューで仕上がりを確認しましょう。
- 【フチあり(小or大)】を選択すると実際に貼り付ける際にサイズ調整ができるのでオススメです。
ステップ3:プレゼントに貼り付けよう!


印刷したラベルをプレゼントに貼り付ければ、世界で一つだけのオリジナルギフトの完成です!
市販のお酒やジュースのペットボトルに貼ったり、お菓子やコーヒーの袋に貼ったり、アイデア次第で様々なものに応用できます。
透明なラッピングシートで上から保護すると、より長持ちしますよ。
(我が家はシール紙の粘着力がちょっと心配だったので、透明な大きい透明テープで、剥がれないよう固定しました。)

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まとめ


父の日に、子どもたちが作った世界でひとつだけのオリジナルギフトを贈って、お父さんをびっくりさせちゃおう♡
まとめ
① Canvaでデザインしよう!
- デザインのサイズを決める
- お子さんの絵や写真を取り込む、またはCanva素材を使う
- メッセージや飾り付けを追加
② コンビニの印刷機でプリントしよう!
- デザインを写真データ化(PNGまたはJPG)で保存する
- オンラインプリントサービス(アプリ等)を利用する
- コンビニで印刷する
③ プレゼントに貼り付けよう!
お子さんの想いが詰まった世界に一つだけのオリジナルギフトは、きっとお父さんにとって忘れられないプレゼントになるはずです。ぜひ、父の日はお子さんと一緒にこの特別なプレゼント作りに挑戦してみてくださいね!
さて、父の日はどんなオリジナルギフトを贈りますか?
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